まじいくじ。

現役介護職のパパとおばあちゃんがおすすめの商品や保険についてなどまとめています。たまに介護についても書いています。

まじいくじ

年々変化している保険商品に注目しておくと得するかも

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保険は一度加入したら、それだけでもう安心と思ってしまい、なかなか見直しをする機会もないまま、ただ毎月保険料だけが引き落とされているという人が多いようです。

この記事を読んでいるあなたも、加入した時点から年月が経過し、家族構成や生活スタイルは大きく変わっているのに。保険は加入時のままという人はいませんか?

今の自分の生活に合ったものではなく、いざという時に困ってしまうことがあるかもしれません。今回は、今の現代社会の変化にも対応するような、気になる保険をいくつか紹介してみたいと思います。

生きるための保険

最近多くの保険会社の広告で「生きるための保険」という言葉をよく耳にしますが、どういう意味なのでしょうか。一般的に生命保険は、死亡した場合に保険金を受取るものと思い込みがちですが、特定の疾患や症状になった際、生きている間に保険金を受け取ることができるものがあります。

例えばがんや急性心筋梗塞、脳卒中と呼ばれる3大疾病になった場合に支払われる生前給付保険や、一定の介護状態になった場合に支払われる生前給付保険などがあります。重い病気や要介護状態になった場合の様々なリスクに備えるための保険。

これがまさに生き抜くためにある保険だという意味で、「生きるための保険」と呼ばれるのですね。

持病があっても入れる保険

もともと健康に不安がある人や現在持病がある人でも保険加入ができると、最近は様々な保険会社で多くの商品が出ています。健康上の理由で保険の加入ができなかった方も、最近では、引受基準の緩和により加入がしやすくなったと言われています。

また最近では、精神的な疾患が原因で仕事を休む人も増えてきています。保険の商品の中には、慢性化することが多い精神疾患を保障対象に含む保険も販売されています。

持病があっても入れる保険、また精神疾患があっても入れる可能性のある保険を検討される場合には、やはりその保険商品のある相談窓口でまずは相談することをお勧めします。

老後に備える保険

長寿社会の日本の中で、誰でもが老後に対する不安はあるのではないでしょうか。もちろん中には「公的年金と貯金があるので、十分に生活できる」という特徴があります。そういう人もいるかもしれませんが、私のまわりでは、やはり「公的年金だけではとても生活していけない・・・」思っている人が圧倒的です。

私自身も「安心した老後」のための保険を調べてみましたが、老後の資金を準備するための有効な商品はたくさんあり、それぞれに特徴があります。健康で快適な老後をおくるためには、まずはご老後資金はいくら見込めるか、医療や介護のリスクへの備えを早めに検討する必要があると思います。

不妊治療中でも入れる保険

私の知り合いの娘さんに、不妊治療のため通院をしている方がいるのですが、以前に不妊治療をしているとなかなか民間の医療保険に入れないという話を聞きました。普通、医療保険に加入さえしていれば、今は大抵の入院や手術費用が保障されますが、それが不妊治療を受けていると、なかなか入れる保険が無いというのです。

こんなことなら、治療を開始する前に女性特約がついている医療保険に加入しておけば良かったと・・・そんな話を聞き少し調べてみたのですが、不妊治療を開始してしている場合でも、入れる保険がいくつかありました。もちろん数は限られている現状ではありますが、不妊治療を受けている人にとっては、頼りになりますよね。

もし結婚を機に保険加入を考えている人、特に妊娠や出産を控えている若い女性には、今後不妊治療や女性特有の病気に対するリスクも視野に入れながら、早めに検討をされると幅広い保険商品の中から自分で選ぶことができると思います。

働けなくなった時に、生活をカバーできる保険

一家の主が、働けない状態が続いた時に、生活費を補うための保険は最近よくCM等で見かけます。かなり昔になりますが、我が家も子ども達が学生の時代には加入していました。働き盛りの年代は、子どもの教育費や、住宅の購入等もににより、支出が多い年代です。

そのため、一般的には生命保険で死亡保障を手厚く設定したり、医療保険で入院や手術等に備える人も多いと思います。しかし、病気やケガで働けない状態が長く続いたとしたら、治療費(入院費)だけでなく、収入そのものが大きく減ってしまうこともあります。

そのために長期入院等で長期間働けなくなってしまった場合に、収入が得られなくなってしまうリスクもしっかり考えておく必要があると思います。そうしたことを考えた時に、就労所得を保障してくれる保険は、病気やケガで働けなくなったときに生活費をサポートしてくれる保険です。

また保険会社によっては、主婦(主夫)も加入できるところもあるようです。核家族が増えている時代、専業主婦が家事ができなくなると、結構それだけでお金がかかるだけに、主婦にも保障があるのは魅力です。

まとめ

独身の時、結婚をした時、子どもが生まれた時、住宅購入時・・・など、みな人それぞれに自分の必要な時期に合わせて保険に加入したことと思います。

しかし時が経ち、それぞれの生活や家族構成等に変化があった時などには是非一度、「今自分の必要とする保険は、どんな保険なのだろう、今入っている保険は本当に自分にあった内容なのだろうか。」など考える必要があるのではないかと思います。

無駄な保険に入っていて、保険料だけ支払うのでは保険そのものの意味がなくなってしまうと思います。