まじいくじ。

現役介護職のパパとおばあちゃんがおすすめの商品や保険についてなどまとめています。たまに介護についても書いています。

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今自分に必要な医療保険の選び方を極めろ

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最近では、生命保険に負けず劣らず、医療保険も様々な種類や保障がある商品が出ています。「○歳まで入れる!」「持病があっても大丈夫!」「掛け捨てではありません!」など、コマーシャルのキャッチフレーズまで覚えてしまうくらいです。

「自分は健康保険で十分!」と思う一方で「もし病気やケガで入院したら・・・もし病気で働けなくなってしまったら・・・」などの不安を感じる人も多いのではないかと思います。

今回は医療保険を検討しているあなたに、いざ保険を選ぶ際に、知っておいた方が良いことについて簡単ではありますがまとめてみました。

医療保険は入っておいた方がいいの?

今はまだ保険に加入していない人でも、自分のライフステージを機に「そろそろ保険くらいは考えておかなくては・・・・」と考えている人もいるのではないでしょうか。

日本は公的医療保険制度が充実しているから、医療保険にお金を払い続けるなら、その分を貯金した方がいいと言う人もいます。確かに医療機関での治療や入院にかかる費用の一部は、健康保険が負担してくれます。

また1カ月あたりの医療費の自己負担額が限度額を超えた場合には、その超えた分を高額療養費として負担してくれる制度もあるのです。しかしそれでもいざという時、医療費以外にもかかる支出もあることを考えると、貯金がなかなかできない人にとっては、やはり医療保険を検討せざるを得ない人もたくさんいます。

「医療保険が必要なのか不要なのか」は、過去に何度も医療保険で助けられた経験のある私としては、一概には断言できないところです。

医療保険にも掛け捨てタイプと積み立てタイプがあるけれど、どっちを選んだらいいの?

医療保険も、生命保険同様に、大きく分けて掛け捨てタイプと積み立てタイプがあります。どちらもそれぞれに、メリット、デメリットがあり、こっちのほうが良いとは一概には言い切れません。

掛け捨ての医療保険は、満期や更新、中途解約時などにお金が戻ってこないタイプの保険で、積み立てタイプと比べると、保険料が安くなります。また加入後、もっと良いと思う医療保険が見つかったときには、見直しやすいところもメリットです。

しかし逆に言えば、病気やケガを全くせずに、健康で過ごせた場合、毎月支払っている保険料は、掛け捨てられたままになってしまうのです。また、積み立てタイプでは、満期や更新、中途解約時にお金が戻ってくるタイプの保険です。掛け捨てタクィプよりも、その分保険料が高くなります。

お金が戻ってくると言っても、医療保険の種類によって「解約返戻金」「満期保険金」「健康還付金」など戻る方法が様々です。積み立てタイプのメリットは、掛け捨てと違い、病気やケガをしなくても、保険料がすべて無駄にはならないことでしょう。

自分には掛け捨て、積み立てどちらがいいのか・・・またその中でもどんな医療保険を選んだらいいのか・・・迷いますよね。そんな時には、保険の無料相談窓口に行くと、自分の希望はもちろん、家族構成、年代、生活の状況を伝えながら、色々医療保険についての役立つアドバイスをしてもらえます。

独身の人の医療保険の選び方

独身の人が保険を選ぶのは「自分自身に万が一のことが起こったときに困らないようにする」ということです。独身時代には、大きな死亡保障は必要ないと考えます。それよりもまずは医療保険の検討をオススメします。病気やケガによる治療費は、若くても貯蓄が十分にあれば、心配することはないでしょう。

しかし社会人になったばかりで、まだ貯金等もない場合には、病気や怪我で入院をすると思わぬ治療費がかかります。またそれが、長期にわたれば、仕事にも生活にも大きな支障がでる可能性があるからです。

そのため、働けなくなったときに収入減となるリスクに備えるための就業不能保険も、最近はテレビコマーシャルなどで話題になっていますね。

結婚後(子どもが産まれた時)の医療保険の選び方

結婚をきっかけに、保険なども含めた自分達の将来に向けた人生設計を考える人も多くいることでしょう。独身の人と同じように、いやそれ以上に、病気やケガをすれば、治療費・入院費等の出費はもちろん生活にも大きな負担がかかることが考えられます。

また子どもが産まれ、新たに家族が増えていく中で、自分達に見合った医療保険も検討してみることが大切です。結婚後、共働き家庭であっても、妻が専業主婦であっても、生命保険の場合とは違うのは、どちらか病気になっても、収入から医療費の支払いが生じ、生活の中にも負担が増えることが考えられます。

そのリスクを少しでも軽減するために、医療保険に加入しておきたいと思う人が増えています。また上記でも紹介しましたが、病気や怪我が長引き、長期入院や自宅での長期療養などの場合、療養リスクに対応できる保険として就業不能保険もあります。

結婚後、家族ができたことで、医療保険に加入する目的も「自分自身のため」から「家族のため」へと変わってきますね独身時代とは違う新たなニーズが生じることもあると思います。医療保険にも様々なプランや保障内容等がありますので、あまりあせらずに、各保険会社の資料を確認しながら情報収集をしましょう。

定年退職後の医療保険の選び方

医療保険に関しては、高齢になれば入院も長期化しやすく、それだけリスクも高まっていきます。しかし定年退職し、収入も減る中で、保険を見直さなくてはならない時期でもあります。

高齢でも加入できる医療保険は、若い時に加入する保険よりも保険料がかなり高くなっています。定年退職をした後は、老後のための大切なお金を使うだけに、医療保険に関しても慎重に選んでほしいと思います。

まとめ

医療保険の商品も年々様々な種類や保障のついたものが出てきています。それぞれの商品には特徴があり、保険の良し悪しは、なかなか一概には決められるものではないことは、生命保険の時にもお伝えしました。最終的には「自分に合っているかどうか?」ということが重要なのだと思います。

保険を選ぶときのポイントは、それぞれの保険の特徴や保障内容を把握したうえで、それが自分のニーズに合っているかどうか確かめてみることではないでしょうか。